岩や石で育つサンゴの赤ちゃんも保護しようという「ノータッチサンゴ宮古島」が、昨年12月に生物多様性アクション大賞(環境大臣賞)を受賞致しました。
【青の洞窟】船上でのシュノーケル講習とボート周辺でのジュノーケル実習を終えたら、目前の青の洞窟へと泳ぎ始めます。季節によっては、小魚の群れに囲まれて歓迎されます。狭い洞窟の入口からひとりづつ進入します。洞窟に入ると、ハタンポの群れがお出迎え、どんどん奥に進むと、光がなくなり暗黒の世界へ。そして、振り返ると、洞窟の入口が太陽のように輝き、海の中にクリスタルなブルーが広がります。まさに「青の洞窟」。この神秘な輝きに満たされてのんびりと癒されたら、記念撮影をして洞窟の外へ。
【ビジャス】サンゴ回復が目覚ましいビジャスリーフ。水深10m以上のダイナミックなアウトリーフをシュノーケリング。
港からボートで5分、重心の低い大型和船だから揺れも少なく快適乗船。船上でシュノーケル器材を装着して安全スクールを受講(10分)。その後は、ガイドさんの後をバディでシュノーケリング。宮古島1位の人気スポット、青の洞窟とビジャスへレッツゴー。
シュノーケリング後、マンツーマンで体験スクーバダイビング。まずは、無重力の浮遊感に慣れながら青の洞窟方向にダイビング。緊張の一瞬、洞窟をくぐり奥へ奥へと進み、振り向くとそこは神秘の光に包まれたまさに青の洞窟。その後は、洞窟周辺のクマノミ達を楽しもう。
中の島・カヤッファビーチ
宮古島を代表する昔のままの海、あたかも天然水族館のよう。インリーフでも水深7mある宮古島特有のダイナミックな地形。百種類以上の熱帯魚に出会える。日本にいるクマノミ6種類のうち、なんと4種類が見れる。宮古島に生息する350種類のサンゴのうち、百種類上が生息している奇跡の海だ。宮古島エコガイドカフェが20年間守り続けてきたサンゴ礁は元気なままだ。餌付け禁止だから魚が自然に振る舞う希少な海。
シュノーケリング後、マンツーマンで体験スクーバダイビング。まずは、無重力の浮遊感に慣れながら青の洞窟方向にダイビング。緊張の一瞬、洞窟をくぐり奥へ奥へと進み、振り向くとそこは神秘の光に包まれたまさに青の洞窟。その後は、洞窟周辺のクマノミ達を楽しもう。
シュノーケリングを満喫したら、待望の体験スローダイビング。顔が濡れないフルフェイスマスクだから陸上と同じく鼻でも口でも呼吸できる。マンツーマンでサンゴの花畑を百m以上海中遊泳。宮古島ならではの天然水族館体験に大感動保証。
シュノーケリングを満喫したら、本格的な体験スクーバダイビング。プロダイバーが憧れるサイドマウント方式だから安定感抜群。最上級の中性浮力を体感しながら、サンゴ礁スレスレの海中遊泳100mをファンダイブのように楽しめる。やみつき保証。
① 立たない。海に入って泳ぎ始めたら立つところはありません。サンゴ礁はもちろん岩場にもサンゴの赤ちゃんが定着します。
② 歩かない。サンゴの赤ちゃんは海底に定着して育ちます。歩くと踏み潰してしまいます。
③蹴らない。立ち泳ぎでサンゴが蹴り折られます。マスクで海の中を見ながら、ライフジャケット等で浮力を確保して下さい。
④触れない。海の中には危険生物が潜んでいます。
⑤餌付け禁止。人為的な餌で生態系が撹乱されます。
遭遇率99%ウミガメシュノーケリングツアー
宮古島の南に位置する南岸ビーチに、とても可愛らしいウミガメが何匹も生息しています。ウミガメとの思い出の写真、動画をプロのガイドに撮ってもらいませんか?
八重干瀬遊覧、シュノーケリング、フィッシング、伊良部大橋、サンセットクルーズなどなど、場所も内容も自由自在にカスタマイズします。
社員旅行やハネムーングループには絶大な人気です。
幻のサンゴ大陸・八重干瀬を遊覧しながら、希望者だけでシュノーケリング!帰りに青の洞窟でシュノーケルもOK!
釣りや船上バーベキューなどもどうぞ。
沖合でSUPしたり、スキンダイビングやフリーダイビングのレ練習にも対応いたします。
伊良部大橋を渡ったらそこは別世界。宮古島の奥座敷には昔のままの希少な海が残っています。
宮古島の美しいサンゴ礁を子供や孫にも継承するためのエコマナーです。
① 立たない。海に入って泳ぎ始めたら立つところはありません。サンゴ礁はもちろん岩場にもサンゴの赤ちゃんが定着します。
② 歩かない。サンゴの赤ちゃんは海底に定着して育ちます。歩くと踏み潰してしまいます。
③蹴らない。立ち泳ぎでサンゴが蹴り折られます。マスクで海の中を見ながら、ライフジャケット等で浮力を確保して下さい。
④触れない。海の中には危険生物が潜んでいます。
⑤餌付け禁止。人為的な餌で生態系が撹乱されます。
観光客が来れば来るほど美しくなる宮古島
宮古島に訪れる観光客の環境負荷を小さくするため、環境マネジメント(ISO14001)を長年取り組んで来ています。エコツアー初のカーボンオフセットや、サンゴ礁に優しいエコシュノーケラーを毎年三千名以上、養成し続けて来ました。伊良部大橋開通後はノータッチマナーを実践啓発しながら、少しでも観光客の環境負荷を軽減できるように配慮しています。
また、数年前までは、年間最大35,000個体のオニヒトデ除去などを行い、伊良部島及び下地島周辺のサンゴ礁を守り続けています。
宮古島に来たなら伊良部大橋を渡って竜宮の海へ。全長4,500mでS字のようにうねる伊良部大橋はまさに「ドラゴンブリッジ」、あたかも龍の尾が跳ね躍るかのようです。
この伊良部島と下地島では、環境省主催エコツーリズム大賞(特別賞)を受賞したエコガイドカフェ宮古島の上質なアクティビティが人気をはくしています。
❶大橋を渡り右に曲がれば5分で佐良浜港、そこから「青の洞窟」へはボートで5分、体験ダイビング、体験フリーダイビング、シュノーケリングが満喫できます。
❷大橋を渡り左に曲がれば10分で下地島。宮古島トップクラスの天然水族館のようなカヤッファビーチでは、体験ダイビング、ドルフィンスィム、シュノーケリング&シーカヤックが満喫できます。
❸カヤッファから北(通り池方面)へ5分で下地島空港ラグーンビーチ。SUPスクール、SUPファミリースクールを満喫できます。
☎︎ 0980-76-6660
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